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初めての育児、やることすべてが初体験で緊張の日々が続きました。かわいい我が子と出会えて嬉しい感動もありつつ、毎日お世話しながら順調な成長を望むのが親心です。母乳が出るのかでないのか、自分の身体と対面しなるべく母乳で育てたいと思っていたので、乳房に吸い付く我が子の生命力には感動を覚えました。

 

生後半年くらいになるとぼちぼちまわりも離乳食の話題になっていきます。我が子もよだれが頻繁で食事に興味がありそうだったのでそろそろ始めようかなと準備を始めました。重湯一口入れるときの緊張感は親子でドキドキです。子供も初めて味わう他の食べ物をどうしていいか戸惑っていた様子です。徐々に毎日スプーンの数を増やしましょう、機嫌のいいときに始めましょうなどアドバイスもよく目にします。

 

お米から炊いたおかゆをミキサーにしてトロトロにした重湯、これがなかなか進まず嫌がるようになりました。母乳なら飲むので栄養はとれていても離乳食も大事。嫌がるときはやめて、時間をかえたり場所変えたり、毎日試行錯誤していました。しかし一向に口をあけず大泣きの日々です。他の子は大きな口をあけて待ち構えるくらい美味しそうに食べてるのに一向に見向きもせず。7ヶ月、8ヶ月になっても目安とされる量の半分も食べない子でした。大泣きする口にいれて無理やり飲ませたりもしました。でもまったく意味のないことです。赤ちゃんが大きな声で泣く元気があれば、栄養は十分とれてます。顔色よくご機嫌に笑顔を見せてくれれば健康なのです。あんなに焦った日々は、今となっては必要なかったなと思います。1歳までとことん食べなかった子供も今は3歳、好き嫌いなく残さず食べて元気に育っています。